10日から5日間ニューメキシコのアルバカーキに行ってたんですが、その間にサンタフェ、アコマ、ズニを訪ねました。
目的はネイティブアメリカン(以前はインディアンと呼ばれていた人たち)の取材コーディネートです。

このメサの上の村がスカイシティーです。
彼らの伝統的な暮らし向きが残っている所ということで、プエブロ族が住むアコマスカイシティーを取材しました。スカイシティーなんて聞くとなんだか新興住宅地のようですが、平地から100メートルぐらい切り立ったメサの上にあるので付いた名前です。
彼らがここに住み着いた理由は、外敵から守ることとスピリチャルな場所だからだとツアーガイド(この村に入るにはツアーに参加しなければならない)が説明してくれました。
でも、1600年代にスペイン人にはやられてしまって、それからは古代からの宗教の聖地だったところにキリスト教のミッションが建っています。

この村は上下水道はありません。でも電気、アルミ窓サッシ、プラスチック製簡易トイレなど最低限の近代化が見た目など気にせずなされています。
建物自体は古い姿をとどめていますが、中にはコンクリートブロックを積んで作った風の家もあります。
村中探しても電信柱が立っていないのには救われました。
訪ねた午後は風が強くて寒かったため、テーブルにお土産物を乗せて売る人以外、村人は見かけませんでした。

今は舗装された道路が岩の上まで通じていますが、これが出来る前は人一人やっと通れる岩を削った階段が唯一のアクセス方法だったそうです。
元テーマパーク屋からすると、立ち並ぶ簡易トイレを隠して、ツアーが通る所は昔のままに残して、スピリチャルな儀式のショーでも見せて、質の高いお土産と伝統的な食事を適正価格で提供したら、少なくても今の10倍の観光客(お金が落ちる)が来ると思うのだけど、、、、、。
ここの人たちから「それで?」と言われてしまいそうですが、、、、、、。

メサからの眺め
Google Mapで空からの眺めをご覧下さい。
アコマ・プエブロ で検索すると、スカイシティー周辺が出てきます。