US Tour 2010 Day 1

7月6日から9泊10日でアメリカ国内を車でぐるっと、前からズーッとやってみたかったグランドツーリングしてきました。
その走行距離は、合計で約5,007マイル(8,011キロ)です。
10日間毎日500マイルレースをこなす様な強行軍でしたが、ゆっくりと移り変わっていく景色は、何時間見続けても飽きることはありませんでした。
ツアーの目的は、シカゴからのロサンゼルスまでのRoute 66を走ることでです。そして、今まで全て想像で書いたRoute 66がらみの原稿の現実と想像のギャップを確認することでした。
でも、同じ道を往復してもつまらないという理由と、4人の大統領の顔が彫刻されたマウントラシュモア見るため、シカゴまではサウスダコタ州を通る北回りで行きました。

北に飛び出した部分の西の角がマウントラシュモアです


初日は、カリフォルニア州のパロスバーデスからネバダ州のラスベガスを抜け、アリゾナ州をちょっとかすめて、ユタ州のグリーンリバーという小さな町までの714マイル(1,122キロ)です。
途中のラスベガスを過ぎた辺りで気温が華氏111度(摂氏44度)にもなってエアコンも効かず、ランチバッグで作った氷嚢を頭に乗せての運転でした。
アリゾナ州に入って、予想していなかった雄大な景色にビックリ、ユタ州に行ったら、それに輪をかけた美しさにもっとビックリでした。

出発直後、我が家周辺は霧雨が降っていて肌寒いほど


ラスベガスまでは走り慣れた道。カラカラに乾いている。

ドライレークを抜けてまっすぐな道が続きます


昼間のラスベガスは興ざめの一言。

キングコングにでも壊してもらった方が良いのでは?


アリゾナ州に入ったら車の外気温摂氏47度に上がり、熱気が天井から降りてくる。

脳みそがオーバーヒート、氷で冷やします


突然インターステイト15号が岩山の中を通って行く。この景色を見られただけで「儲けた!」と思っていたら、ユタ州に入ったもっと凄かった。

インターステイトハイウェー15号は岩山を貫いて走っている



ユタ州に入ると岩山のスケールがもう一段大きくなる。日も西に傾いてきてあまりの美しさに、もう言葉にならず。

書き割りのような景色




日が沈みきる前にグリーンリバーという小さな町に今夜のモーテルを見つけてゴールイン。ちょっと初日から頑張りすぎたかな?


コメントする

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s に接続中


フォロー

Get every new post delivered to your Inbox.