
今日は何が何でもゴールを目指そうと、いつもより早めにスタートです。
ホルブルックの町はモーテル、レストラン、カフェ、ラウンジなどがRoute 66に寄生するような感じで営業されています。
ピクサー映画の「Cars」に出てきたインディアンのテント「ティーピー」の形をしたモーテルもこの町に残っています。





今日のハイライトはキングマンからオウトマンを抜けてニードルスに至る山越えの旧道。オウトマンには1902年にオープンしたというホテルが残っています。
「怒りの葡萄」の人達も本当にここを越えていったのと思うほど険しい山道でした。






今日の走行距離は634マイル(1,014キロ)でした。
9泊10日の全走行距離は5,007マイル(8,011キロ)で、駆け足というか、ほぼ全力走の様な旅でした。貧乏性なのか、まだ日が出ている内は走ってしまおうと、ついつい毎日走りすぎてしまいました。というのも、毎日10時間以上も運転を続けるとアドレナリンやドーパミンが出っぱなし(ダダ漏れ!)状態になるのです。だから旅の間はズーッとハイパーのままでした。疲れているのに朝早く目が覚めて、今日はどんな景色に出会えるか楽しみで、出発を急ぐ毎日だったのです。
自宅に帰り着いた次の日などは、窓の外を見ても変わっていかない景色に不満を持ったほどです。そして、こんな旅を年中続けている長距離トラックドライバーに憧れ、すぐにも旅立ちたい気分になりました。
それも一週間ほど時間が過ぎてやっと落ち着いたようです。
今回走った道に色を付けた地図を見ると、やはり一種の満足感を味わうことが出来ます。でもよく考えると、こんなに頑張ったって、走った道の両側をチョロッと見てきたに過ぎないではないか、との思いも湧いてきます。
それはさておき、この旅が無事に出来たのは、守ってくれた皆さんと、文句一つ言わず走り続けてくれたAudiと、僕につきあってくれたワイフのお陰です。心から感謝しています。どうも有り難うございました!
そして、このブログを見てRoute66の旅に出てみたいと思う方が現れるのを期待しています。





























7月 11, 2011 3:42 am |
すっかり楽しませて頂きました。
本当にお疲れさまです!